離婚に際して大きな争いが発生する項目の一つに、子供の養育に関する問題があります。自らの不貞行為を隠し、DVをでっち上げて親権を主張するケースもあります。
話し合いではどうにもならない場合、裁判で争うケースは少なくありません。ただ、ご自身が養育することの利点を主張するための資料を、ご自身で揃えることは難しい場合があります。そんな時、総合探偵社よいルーム東京西が力になります。連れて行かれた子供を取り返すためのお手伝いも致します。
その場で警察へ通報したが、義母の行為を刑事事件にするのは難しい、逆に私が義母宅に押しかける事は問題になる可能性がある、と言われた。また、警察として今回の連れ去りには関われない（関わらない）ことの説明をされた。連れ去りを刑事事件にしないと言っている以上、連れ戻すこともできるのか尋ねたが、違法なことはしないでくれ、弁護士や児童相談所に相談しろと言われるだけである。それらの音声は録音している。
当社で何をしたか、具体的な内容をWEB上に記載することはできませんが、無事に、ご依頼者の手でご自身の実家に連れ帰ることができました。義母は、孫が誘拐されたと騒いだそうですが、そもそも管轄の警察署が関わらないと言っていたケースで、子供の手を引いて取り返したのは実の母親であり、おおごとにはなりませんでした。
実は、少し前から夫の精神状態が不安定で、その影響で義母が息子のためにと頑張ったようです。しかし、一人で暮らす義母にとって、元気な孫の世話はかなりの負担になっている様子が窺えました。
一般的な調査として、連れ去られた子供がどういった生活を強いられているか、散歩したり遊んでもらっているか、食料品の買い物内容、生活・行動パターンなどを調査します。
※注意事項※
正当な手続きを経て一方の親が監護している場合や、係争中の事案は、ご依頼には応じられません。詳細をお伺いし、あまりに理不尽な状況で、子供にも悪影響があり、刑事事件になる可能性が極めて低いと思われる場合のみ、承ります。
家出をする前に浮気調査を実施していて、浮気の証拠はそろっています。口論になった際に、証拠があることを言ってしまったそうで、そこから奥様側の行動がエスカレートしたようです。ご主人は、奥様が浮気相手と一緒になった場合に、子供が虐待されることを非常に心配していらっしゃいましたので、その後の対応を任せられるように弁護士事務所をご案内しました。
母親の帰宅が遅く、週に4日～5日は夕方から夜11時頃まで一人でいることを確認し、証拠の映像を撮影しました。頻繁に祖母が来て面倒を見ているという主張もありましたが、3週間のうち2日間だけでした。息子と2人だけの生活は、妻自身もあまり心地良いものではない様子で、親権を手放すという話がまとまりそうとのことです。
「餅は餅屋」、専門家に任せることでご自身の負担を減らすことができます。
話し合いで決着がつけば簡単ですが、裁判で親権・監護権を争う場合は、弁護士に委任するしかありません。総合探偵社よいルームは、「男親が親権・監護権を取得する」ことに強い弁護士事務所と懇意にさせていただいていますので、ご案内いたします
違法行為へのご協力はできません。
- 子供がどういった環境で養育されているか写真（映像）の撮影
- 今どこに居住しているのか、そこでどんな生活をしているのか
- 1日の行動・生活パターンの判明
- 写真と文章で報告書面を作成し、製本した報告書をお渡しします。
基本料金
・生活状況の撮影 1日 55,000円（税込み）～
・監護・養育の実態調査５日間 265,000円（税込み）～
・諸経費 実費（実地調査中の交通費、施設利用費等の実費）
・調査日数・調査時間に応じて見積もりいたします。
特殊調査
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